嗚呼、素晴らしき生ハム生活 の巻（３）２・３日目

【（２）１日目よりつづき】

素晴らしき生ハム生活

・・・なれど

ありつける日はまだ遠くーー

１日目、届いた豚の足生ハムを
ダンボールから出さないという放置プレイを科し、

ーー２日目

え～、なになに・・



次に箱から生ハムを出して、パックのまま、

さらに１日間常温に慣らします

・・・(￣ー￣;)

昨日に引き続き、本日も放置プレイか・・

ということで、この日は生ハムと記念写真を撮ることにしました。
ーー３日目

やっと開封できる日が来ました。



ハロウ～豚ちゃんのおみ足♪



開封とともに部屋に広がる生ハムの香り・・というか、
たぶん表面の油のニオイかな？

なんか独特の香りです。こ、これが・・スペインの香り～(´∀｀)



同梱されていた“ハモネロ”（生ハムホルダー）にセット完了！



これまた同梱されていたお手入れ油で、生ハムちゃんを磨くらしい。



おお、けっこう油ギトギトなんだね～

余分な油を拭き取り、お手入れ油で生ハムちゃんもピッカピカ。



準備完了！

で、なになに・・



・・・１日ほど慣らします・・・

 

いつになったらありつけるのじゃーー！！？

(屮゜Д゜)屮

まあ、これも極上の生ハムを味わうためだ。

我慢ガマン・・・

（これが「生ハムのこなれ」だそうだ。“こなれ”って・・）