以前、市貝町の「梅まつり」の時には
まだできてなかった道の駅が、
オープンしたというので、オープンした日に行ってきました。
場所はこのあたり。
(案内板の地図を借用)
新しく通った市貝バイパス沿いに出来ました。
ナカマルシェの帰りで烏山方面から来たのですが
宇都宮方面からの道は、駐車場に入る前からかなり渋滞してました。
まあこの日はオープンだったので、
今は緩和されていると思うんですが・・ね。
名前は「道の駅 サシバの里 いちかい」。
サシバは「差し歯」ではありません。
タカ科の鳥です。
サシバのサッちゃんが駅長みたい。
このイラスト、かわいい。
市貝なので、芝ざくらの植栽が。
オープン日だったので、とちまるくんもお祝いに来ていましたよ。
もう終わりかけの時間に行ったので、
あまりキャラクターはいなかったけど、
お昼前は周辺地域のキャラがいっぱい来たみたいです。
さのまるも来てたのね~。
というか、先日の大田原市の道の駅でやった与一くんの誕生日イベント、
ふなっしーが来たのもあって、すごい人だったみたいですね。
行きたかったなぁ。
・・って、それより道の駅ばとう!!
火事で燃えちゃいましたね・・( p_q)
ちょうど一週間前に行ったので、驚きを隠せませんでした。
以上、最近の道の駅トピ。
直売所と飲食コーナーは、
遅い時間だったのでほとんど売り切れちゃってました。
また空いている日に行ったら、ラインナップを見てみましょう。
「あさりの炊き込みごはん」のお弁当でした。
(別にあさりが名産というわけではない)
このほかにも、ホタテとかムール貝とか
いろんな貝メニューが開発されて、
街の新名物として売り出す予定らしいです。
へ~~。
てか、そもそも「市貝」の町名の由来ってなんだろう??
ウィキペディア先生によると、
市貝町の前身である市貝村が
市羽村と小貝村の合併により成立した際に
旧村名から一文字ずつ取られて命名されたことによる。
とのこと。
ふむ、小貝村は小貝川が流れているからかな?
ということで、「小貝川」の由来を再びウィキペディア先生で検索。
古くは小飼川、蚕養川と表記されており、
流域に貝塚があることから「小貝がたくさん採れる川」で
転移したと考えられている。
とのこと。
ふむ。
ということは、昔この辺りでは、
しじみなどががよく取れたのかもしれませんね。
・・・あながち間違ってはいないかった。
ということで、市貝の新名物に今後も要注目!
○道の駅 サシバの里 いちかい
http://www.michinoeki-ichikai.jp/
栃木県芳賀郡市貝町大字市塙1270
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