【前回よりつづき】
前半は、なかっぴー&こなっぴーと
戯れるだけで終わってしまいました。( ̄ー ̄;
ので、
「おもしろ魚館」
後半は内部へGoです。
まず展示されているのは、「母なる川、那珂川」コーナー
ドナウじゃないです。
川で泳いでいる、アユやイワナなどがいっぱいおりました。
♪かわざかな~、かわざかな~
思わずヨダレがでてしまう・・いけませんねぇ。
次は、おさわりタッチング水槽のコーナー。
カメさんとか、ザリガニ、ヒトデやウニなどが触れるコーナーです。
そ~っと、そ~っと・・・・
このまま開いて食べたいヽ(゜▽、゜)ノ ←注:いけません。
と思っていたら、こんなブースが。
水遊園の試食会?!
うん、やっぱり魚って見てると、・・・食べたくなる心理ありますよね。
みんな同じ思いだった。
何が出るかはお楽しみ・・ということですが、
とてもいい企画だと思います。(・∀・)
調べてみたら、10月はカジカの唐揚げのようです。
そうそう、
道の駅ばとうで出会った↑温泉トラフグちゃん
こちらで見ることが出来ました。
え~
かわいい。
トラフグかわいいゾ! 笑っているゾ!!ヾ( `▽)ゞ
なんだかとってもひょうきんな顔で、ひょうひょうと泳いでおりました。
このトラフグ
「那珂川町里山温泉トラフグ研究会」というところが、
2008年から養殖をはじめたトラフグみたいです。
“温泉”トラフグという名前なのは、
その名の通り、トラフグを馬頭の温泉水で育てているから。
湯だっちゃわないのかな・・(゜д゜)
↑素人意見
いやいや、嘘です。
そのままの温度で使っちゃいないよね、まさかね。(;´▽`A“
なんでも、温泉にはいい具合に塩分が含まれているらしく
海水養殖よりも、早くフグちゃんが育つらしい。
ということで、
海なし県の栃木県の特産物が「トラフグ」になる日も近い!?
という淡い期待を持ちました。(〃∇〃)
その後は、U字工事のネタにも出てくる
“海なし県”栃木県民の「あこがれの海」コーナー
を見たりして、
○栃木県なかがわ水遊園
http://www.aqua.pref.tochigi.jp/
栃木県大田原市佐良土 2686
TEL.0287-98-3055
入園時間/午前9:30~午後4:30(夏は5:00まで)月曜定休
魚館の大人は600円 子どもは250円
※年パスもあるよ!