第193回　栄光のルネサンスから華麗なロココ　の巻

宇都宮美術館までの道のりは、すごく紅葉がキレイでしたね～。

写真を撮っている方もおりました。

岡本方面への下り坂がオススメです。





駆け込みで、
「栄光のルネサンスから華麗なロココ」展を鑑賞。

11月8日までです。急げ。




内容は・・・★★★かな？（;´▽｀A“



今回のルネサンス作品は、なんだかあまり派手さはなく、
落ち着きのある肖像画系の作品が多かったです。

まさに、このメインのポスターのような作品。

どっちかっつーと、“渋め”の作品群でしたね。




ワタクシは、ピカソのような現代の抽象画系よりは、
ルネサンス期バリバリの、華やかな絵を好むタイプなので、

まあ、好みもあると思いますが・・・(＾＾ゞ


ね。





そういえば、気になっていた「怖い絵」講演会↓


もうだいぶ前に終わってしまっていたか・・・。(＾＾ゞ


同じ本が売店にあったので、ペラペラ読むとなかなかおもしろい！
これは後で読もう。

怖い絵の代名詞、ムンクの「叫び」も書いてありました。



観賞後は、レストランでお茶。



↑美術館のレストラン、変わりましたね。「ジョワ・デ・サンス」




↑このチョコプリン、すごくおいしかったです！！
（ええと、商品名は忘れましたが・・）

２つ出てきたら、食べちゃってたね！

濃くて、ウマーーー(´∀｀)





帰りに、美術館の駐車場の下にある池を散策。





いっぱいカモがスイスイ泳いでますね～。






↑カモに混じって、オシドリ君も泳いでおりました。




あ、来た来た。



こんにちがー。


カモは、和みますな～(´∀｀)