初めて足を踏み入れたのは、
学生時代の時、
黒磯に“こじゃれた”カフェがある
と友人に連れられ、行ったのが最初でした。
(´∀`)フフ
そんな人も多かろう、
栃木の「元祖・こじゃれカフェ」といったらここ、
CAFE SHOZOです。
↑ああもう、なにこの、こじゃれっぷり。
ロゴとか入れてみたら、
さらにこじゃれてる感満載じゃないですか。
ちなみに、SHOZO(ショーゾー)と読みます。
なにこの響き、人の名前なの?
黒磯?
黒磯ってちょっと遠くね?
何、そこにカフェ?
うわ、何ここ、何もなくね?
ここにカフェ?本当にあるの?
ここ?
ここなの?
ゾウ?ゾウのマークなの?
ショーゾーの“ゾー”って、“象”なの?
何、ここ?
2階なの、ここ?
え、なんか本いっぱいあるし。
ほんとに、カフェなの?
暗いし。
うわ、ここ座るの?
いすとテーブル、みんな違うし。
バラバラだし。
うわ、うわ、これ・・
・・なんか、こじゃれてね?
なんか、かっこよくね?!
この初期衝動が、
スタバもまだなかった時代
すべての栃木人を
SHOZOファンにしたのでしょう・・・・。
今では、似たようなカフェが宇都宮や県内あちこちに
わんさか出来ている昨今ですが(笑)、
その当時は、SHOZOの存在は衝撃的だったんです。
なんだか分からねーけど、かっけー
という衝撃(笑)
・・・ま、いまだにキョドりながら
コーヒー飲んでる自分がいるのはナイショです。
○1988 CAFE SHOZO
http://www.shozo.co.jp/
栃木県那須塩原市高砂町6-6
TEL.0287-63-9833
営業時間/12:00~20:00(前よりも早くなったかもしれない?)
(金曜定休)